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| バリアフリーリフォーム |

性能向上リフォームの考え方

住宅性能表示制度で定める高齢者配慮対策等級は、浴室や通路など住宅の様々な部分をそれぞれに評価し、複数の部位で等級が異なる場合には、最も低いものがその住宅の等級となります。
ただし、リフォーム後の住宅については、総合評価にこだわらず、住宅の現状の使い勝手や家族のニーズに応じてリフォーム後の各部の性能を設定していくことが、有効と思われます。